2015年05月01日

牡丹花咲く              春月夜

十三月夜が頭上に昇るのは、店を閉めて帰る途中。

街灯の少ない畑の道を走ると、意外と明るいことが解る。



小さい薄刃をペティナイフ代わりに使っている。

刃先が少し欠けて徐々に直していたのだが、やっと直りつつある。

これが良く切れるようになった。



どれくらい切れるのか・・・・


先日、この薄刃を洗おうと、包丁を持つ右手を上げた。

刃元が左手の甲の親指の付け根にふれてしまった。

痛みも何も無いのだが、切れている。

唯のかすり傷だと思ってよくよく見ると、


幅2センチ弱で切り傷は深い・・・・・―(T_T)→ グサッ!!!

なにやら白い筋のようなものが見える。


縫うか縫わぬかの微妙な深さに、一瞬たじろぐ。

だが痛みはなく、血はまだ出ていない。

血が出る前に傷口を押さえて、血止め薬を振りかける。

とりあえず絆創膏を何重に重ねて傷口を止める。


女将は薬局へ走り、防水用のパッドを買ってくる。

これ、薄いウレタンフィルムにガーゼが付いている。

傷口全体を覆い密封するという優れもの。

一度貼れば、治るまで張り替えない。


数年前に胃ガンの傷口が開いた腹壁ヘルニアで、入院中に使った覚えがある。

同じ様な物が薬局でも買えるようになった。


医療薬は日進月歩で進んでいる。

絆創膏を剥がして血止めの消毒剤を傷口に振り、このパッドで密封をする。

密封することによって、治りがはやくなると言う。

多少の水仕事は問題ない。

剥がれたら張り直せばよい。


これで血は止まり、傷口は治りつつある。


切った貼ったを経験していると、これぐらいの傷は問題なし。


包丁が切れすぎる所為か、不思議と痛みが無い。

良く切れる包丁は治りが早い。





昨日常連O氏より、絹さやとスナップエンドウを袋一杯頂いた。

千歳船橋にある自分の畑で収穫したという。


筋を取りながら何を作ろうかと考える。

ちまちま盛るよりザックリと食べたい。


絹さやのおひたしは、やはり絹揚げを入れる。

新玉葱で甘味を付けて、マイブームの落花生&定番の干し桜海老。

季節が暖かくなったらサッパリとザックリと、絹さやのおひたし。



スナップエンドウは天ぷらにして甘い。



posted by tenmogura at 10:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。