2019年04月19日

小望月

トリニダード・トバゴへ来てから、かれこれ三ヶ月が過ぎた。

早いのだか遅いのだか分からないが、日本に居るときよりは時間がゆっくりとしている。


ここ1ヶ月半語っていない。

最近更新をしていないとご指摘を受けたし、何か問題が有るのかとも言われた。

分かってはいたがついついと先延ばしにして、書きづらくなってしまった。


相変わらず5時に起き、ストレッチと軽い筋トレをして、シャワーを浴びる。

午前中はニュースを読み情報収集をして、昼食の準備。

午後はネット&読書三昧で、三日に1冊は読んでいる。

1人で外へは出られずに、平日は何もないと公邸に引きこもり、

週末は大使御夫妻と買い物に出かける。




千葉県程の小さな島で、店も少ない。

買い物に行く店は限られている。

スーパーで買う野菜は輸入品がメインとなる。

ローカル野菜は中央市場に売っているが、一年中同じ品物でしょぼい。

それでいて安くはないのだ。


植民地時代は奴隷の国で、農業に従事していたと言う。

そのせいで地元民は農業従事者を低く見ている。

品種改良をすれば良い物が直ぐに出来るぐらい気候に恵まれているのだが・・・

勿体ない。



小さな漁港が幾つか有り、魚屋が数件並んでいる。

鯛系の白身から太刀魚・鰺・鰆・サーモン。

はた系・鰹・鮪まで取り合えず揃っている。

揃ってはいるが管理がずさんで、テーブルにそのまま置いてある所もある。

氷の冷水に漬けている店も有るが、その水が不衛生だったりする。

焼いたり煮たりは問題ないが、流石に生食は出来ない。


2回程行った魚屋は氷を引き、その上に魚を置いてあるという結構良心的な店。

ここのオヤジから9lbの鮪が水揚げされたとの連絡が入った。

期待値から3割は引かないと何時もがっかりする。

DSC_0125.JPG

9lbは約4,5キロの鬢長鮪入荷。

早々に捌くも鮮度の良い血が流れ出る。

久しぶりの血の匂いに感動をした。

日本ではどうってことの無いような鮪でも嬉しくなる。

生の鬢長なので、水っぽくは無く、味もしっかり付いている。


冷蔵庫でどの位保つか、冷凍をして解凍の水っぽさと味を試す。

それと、この国で無い食材は、年に数回マイアミから調達をする。



20190305105901_IMG_0037.JPG

先月行われた年1回のカーニバルは、町中を踊り歩くと言う国を上げての壮大なお祭り。

音の大きさと人の多さとカラフルさで、見ている方も疲れる。

posted by tenmogura at 04:13| 東京 ☀| Comment(0) | 語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする