2009年07月17日

鷹技を習う         自給率考

田舎の義父は身体が悪く車いす&松葉杖の生活を送っており、義母が1人で農業をこなしている。
春は田植え、初夏はじゃが芋、秋の稲刈りが終わると、その田んぼに芹を植え出荷している。

家の横に畑があり自家用の野菜を作っている。
夏は茄子・胡瓜・トマト・南京・・・・その他色々。
冬はねぎ、大根、白菜・・・。

確か今年68歳だと思ったが、「私が動けるうちにどんどん食べておくれ」とせっせと野菜を送ってくれる。
有り難い。

日本の自給率を考える。
世界の自給率換算法は重量ベースで出しているが、何故だか日本はカロリーベースで出している。
農水省は世界の自給率をカロリーベースで推定して比較しているので数字に信憑性がなく、このカロリーベースの計算方法がややこしく農水省に上手くごまかされている。

それにしてもオーストラリアに至っては230パーセントを出している。

都道府県を見ると東京、大阪が1%で最低だが北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県は100%を超える。
因みに北海道は190%超。

農家の高齢化と農業では養えず、田畑がどんどん減って行く。
その中生産調整で野菜が捨てられていく。

少子化で20年先の数字は既に出ているので増える要素はない。

さてさて、どうしたものか。

自家用車の土日の高速道路優遇より、青ナンバートラックを優遇するべきではないのだろうか。
地方の露店では新鮮な野菜が格安で売っており、この値段があたりまえなのだ。

自給率の低い都心に安い食材を入れるには輸送コストを減らさなければならない。

地産地消、フードマイレージ、色々取りざたされているが兎にも角にも、足元の地の食材を使うことを心がけたい。

とりあえずアクアラインの通行料値下げに期待をする。

そして魚は自前で釣って来たいが・・・
なかなか時間が取れず。



posted by tenmogura at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 考学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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