2009年11月02日

紅葉蔦黄ばむ        闘病日記

術後、身体の中にゴムチューブの管が入る。

鼻からは酸素、尿道管に一本、背中には麻酔、胸からはらにかけて20〜30センチぐらいの管が4本。
ほぼ、人造人間の怪人状態。

術後すぐには感じないのだが、回復するに従ってこの管が身体のあちらこちらに当たり、いちいち頭にくる。

2日目は鼻の酸素&尿道官が抜かれ、がんばって歩けと言う。

3日目には背中の麻酔の管も抜かれ、そして歩けと言う。

今日は腹の4本のうち1本が抜かれた。
そしてだんだんとシンプルになっていく。

残りの管が厄介で、身体を動かす度に管の先端が内臓に触れ、むずむずさせてみたり、むかつく鈍痛になったり、たまに激痛に変わる。
そして、これがいちいち頭にくる。

痛みに耐えることは恥ではない。夜は麻酔を使いまくりだ。
たまにリアルな夢を見て、飲み食いをしてしまったことを、夢の中で反省している。

明後日には全ての管が抜かれる。
それから、本格的に傷の修復に入る。



posted by tenmogura at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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