2010年05月07日

コナモンの日

「こ(5)な(7)」の語呂合せらしいがどうもベタすぎる。

米国製業務用フードプロセッサーは20年間使っている。
ねじが1本外れているのか、揺するとカラカラ音がするが、元気に働いてくれている。
切る・刻む・練るは頻繁に使っているのだが、最近竹の子を卸すときに卸用を使い出した。
便利この上ないが大根おろしはどうもいけない。

20年間使っていて今更だろうが、仕舞いっぱなしにしていた道具箱に新たに薄切り用の刃があることに気がつく。

20100507 葱仕込み.jpg先日、田舎から最後のネギを山と積んで来たのだ量が多すぎて仕込みに躊躇していた。
そこでひらめく。
このフードプロセッサーで刻めば良いと。
包丁で小口切りにすれば優に1時間はかかる仕事がボタン一つでわずか10分。
刻みは荒く多少の無駄は出るが、煮込んでしまえば変わらないので目をつぶることにする。
刻んだこれを良く水洗いして出汁で煮る。
鍋にあふれるようにあった刻みネギが煮るほどに半分以下になっていき、ネギ臭から甘い匂いに変わっていく。
これを小出しに冷凍して、秋以降の料理に仕舞っておく。

長ネギグラタン・・・
ネギクリームコロッケ・・・
ネギ巻き玉子焼き・・・
なんとも息の長い仕込みだ。


posted by tenmogura at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 考学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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