2011年03月23日

寝待月      東北・太平洋沿岸地震 その13

子曰、非其鬼而祭之、諂也、見義不為、無勇也。

我が家にある未使用の消耗品、生理用品・大人用紙おむつ・ウェットシート、などを段ボールに詰めて都庁へ送った。
子供達はお小遣いとバイト代を集めて、義援金とした。
かく言う小生もわずかながらだが、義援金をおくった。

企業の募金を上回るほど、個人で巨額な募金をする人がいた。
売名だとか自己満足だとか書く輩がいるが、できる事をする。
素晴らしい事だと思い、感銘をうけた。

行く店々に募金箱が置いてある。
募金をせずは非国民と訴えかけられている様な気もするが、わずかのおつりを入れる。

商店街の組合で震災へのお見舞い文が届く。
「募金箱を持ってお伺い致します」と。
まとまった募金は、組合から行政にお届けしますと。
来られれば断れないだろう。
だが、何かが違うような気がするのだが・・・声には出せず。
義を見てせざるは勇なきなり・・・
押しつけがましい義はこじつけになるが、できる事しか出来ないのだ。

願わくばこれらの義援金で、災害復旧公園とか災害復旧竣功記念碑とか、バカなものを造らないでと切に思うのだが・・・。


正ちゃん帽子の上にパーカーのフードをかぶり、山チャリを漕ぐオヤジは怪しく見えるだろう。
早朝の出勤途中で、道行く人に挨拶をされる。
優先道路の車が道を譲ってくれる・・・・何かが変わった。
この優しさが続くように願い、自分が変わらなければと思い、朝から涙腺が緩む。

政府が流す押しつけがましい道徳より、被災地から聞こえ流れる不屈な声に心をふるわし涙する。
世界中の人々の悲しみと勇気の涙は猪苗代湖をも溢れさすだろう。

PTSD、どうやら一人になると涙腺が壊れてしまうという厄介なストレス障害にかかってしまった。
この治療法は・・・・・

魔法の言葉・・・・ぽぽぽぽぽ〜ん・・・・・・・(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ... 。
posted by tenmogura at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北・太平洋沿岸地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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