2011年03月25日

電気記念日     東北・太平洋沿岸地震 その14     

震災から2週間が経つが未だに心は落ち着かず、些細なことで涙する。
震災直後の徒歩帰宅は、電気が点いていたからこそ自宅に帰れたもの。
都心が停電で真っ暗になったら、歩ける訳がないだろう。
震源地がもう少し関東寄りであったらと思うと・・・恐ろしくて想像すらできない。


スーパー・コンビニでは、乾電池の買い占めで1本も見あたらなくなった。
単1〜単3電池なら売り切れるわけも解ら無いではないが、単4電池、ましては十数種類もあるボタン電池が1つも無くなるとは理解に苦しむ。
何も考えず、むやみやたらにかごに入れてしまうのだろうか?

うどんを茹で、時間を計ろうとキッチンタイマーのスイッチをON・・・・・
カウントしない・・・(゚ペ)ありゃ?
電池がない。
1本で1年以上は持つのに、何とタイミングが悪い事か。
毎日の如く聞いている携帯ラジオの電池は単4電池。
1日2〜3時間なら半月は持つ。
単4電池の予備は常時持っているので難を逃れた。

パック入りの電池は2本〜20本単位で売っている。
1本欲しいのだが、パックで買うしかない。
そして未使用の電池が、引き出しの隅やカバンの奥に転がっている。
ばら売りで売ってはくれないのだろうかと、常々思っていた。
今回もばら売りにして本数制限をすれば、騒がずに済んだ事ではないのか。


開店直後のスーパー。
奪い合いようにしてペットボトルの水を探し回る人々の隙を見て、納豆2パックをゲット。
ディズニーランドのアトラクションに、ダッシュで走る様なわくわく感を感じるのは不謹慎か。
納豆釜揚げうどんは至福の喜び。
このネバネバがささくれた心を癒し、流れる涙を繋ぎ止める。
posted by tenmogura at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北・太平洋沿岸地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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