2011年04月03日

神武天皇祭     東北・太平洋沿岸地震 その19

有り難い事に、少しでも活気付く様にと、余分に飲み食いしてくださるお客様が多い。
そして、少しでも活気付く様にと、表に出て余分にのむ。
AM6:00起床。
早朝の空は雲って雨が降りそうな気配で・・・・雨が降ると人は騒ぐ。
今日は悪天の特異日。
多少ふらふらとするも気を張ってうどんを打つ。

玉子焼き・桜蒸し・西京焼き・蕗の薹のコロッケ・山菜いなり寿司・タコさんウインナー・・・・
花見弁当の構想をしていた。
タコさんウインナーは冗談だが、蕗の薹は大量に仕込んでおいた。

都知事が「上野公園の花見を自粛するよう」とのお達しで、ほとんどの花見と桜祭りが中止となっている。
浅草の三社祭も中止となり、隅田川の花火大会も中止になりそうな報道をしている。
祭りは神を奉る神聖な儀式、花火は祝や鎮魂の意味を含めて天に打ち上げる。
ある町の花火大会は、初盆の家族の名前を大声で叫び霊を慰める。
息災と恵みに感謝して、祈りを捧げる。
ある町では、中止すると不幸に見舞われるといわれている。
神を奉って何故いけないのか?
何故、花火を上げて被災者の魂を鎮めないのか?
何故、神酒を戴き神との交流を深め、桜を愛でてはいけないのか?
祭り、桜見、花火大会で震災復興の義援金を集めればよいではないか。

無駄な騒ぎは自戒をしなければならない。
だが粛々と文化を楽しみ、愛でる心の余裕こそ大事ではなかろうか。
本来の意味が解らず全てイベントと称し、騒ぐことはいけないと中止にしてしまう愚かさ。

お上の想像力のなさが、自粛ムードの花だけを咲かせている。


posted by tenmogura at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北・太平洋沿岸地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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