2011年06月19日

元号の日          闘病日記

父の日の父は入院で家にはいない・・・・入院をしなくとも仕事で家にはいない。
日曜日の病院は静かで先生方も少なく、ゆるい回診にも熱が伝わらない。
病室が一週間ピリピリとしていたのではゆっくりと静養も出来ぬか。

検査がなく、1日中病室のベッドで横になっているのも疲れるので、ディルームのソファーで「水滸伝」のラストを読みふける。
3ページめくって、2ページ戻るというような読み方しかできないほど引きずり込まれ、腹の痛みも何処へいったやら。
四日前に腹を開いた患者には見えない。
息をも尽かせぬラストは19巻読破した達成感よりも、正義は死ぬというハードボールドに脱力感を覚えてしばしの放心状態。
この刺激で腹の痛みはかなり引き、ずいぶんと楽になった様な気がする。

20110619 病院食昼.jpg
本日の昼食はナント・・とんかつ。
小ぶりのカツは5枚に切ってあり、付け合わせはレタスが添えてある。
副食はひじきの煮びたしとキャベツの塩もみ。
みかん缶のデザート。
普通でも多いご飯は、余計に多く見える。

病院食が美味しく感じられるのは、アルコールを断っている所為か。


posted by tenmogura at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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