2011年06月23日

下弦の半月         闘病日記 その1

朝一で女将の病室へ様子を見に行く。
昨年子宮を取ったときは、腹を切っていなかったので痛みは無かったと言っていた。
だが、今回は傷跡が痛いと苦しんでいる。
腹を切れば、当たり前に痛いのだ。
痛みを我慢するか、痛み止めを使うかは思案のしどころで、
痛み止めを使うギリギリのところで我慢をすると、徐々に引く痛みの度合いが生きている実感として快感になってくる・・・という、まるでマゾ的治療療法が心地よい事もある。
但しこれは、ベッド上での体勢と部位の角度という高度のテクニックと経験を必要とするが・・・・・ヽ( ´ー`)ノフッ。

お会計が出たので「女将をよろしく」と看護師さん達にご挨拶をして、そこそこに病院を後にする。
昨日縫った3針は、再来週に外来で抜糸することになった。


自宅に帰り兎にも角にも・・・・洗濯をする。
パジャマ、タオル、下着は3日分で、女将のパジャマ・・・何と子供達の脱ぎ捨ててあった下着&パジャマ。
洗濯はボタン一つで終わるが、干す作業はリハビリということで、干し終えるとクタクタ。
流石に1週間寝たきりの生活は持久力が衰え、夕方までダラダラと過ごす。


入院前の外来の問診で、入院は2週間、自宅療養は1週間の予定だった。
入院をしてからの予定では、退院は今週末か週明けの予定でいたのだが、諸々の諸事情により早めの退院をした。
いざ退院をして自宅にいると、仕込みに行こうかとか、仕事を早めようかとか、精神的に落ち着かなくなってくる。
流石に寄る年波には勝てず、身体がいうことを効かない。
来週末までは自宅で悶々といじけていよう。




posted by tenmogura at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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