2011年11月03日

紅葉蔦黄ばむ           店舗誕生記 その1

平年より暖かい気候に感覚がついて行けない。
からすみの塩出し何時だとか、ぬか床の発酵具合だとか、うどんの伸し具合だとかと、色々と悩んでいるもなか・・・もとえ、さいちゅう。

昨晩、息子がサークルの仲間達と東北支援のボランティアに出かけた。
安全靴だ、軍手だ、マスクだ、ごちゃごちゃとしていたが、何かが抜けているだろうは何時ものこと。
勝手に持っていったクーラーボックスが無事に戻ってくれることを祈る。


今をさること6年前に、蕎麦を極めようとそば屋を探す。
次の新規店のステップにしようと考えていたのだが、生活のための足かけにしかならなかった。
10ヶ月ほどお世話になり悟った事は、誠意ある仕事と自分を誤魔化さないこと。

毎度毎度の下らない料理に嫌気がし始めた夏頃に、不動産屋から連絡が入る。
「小田急線の祖師ヶ谷大蔵に物件がありますが・・・・・」と、
「が・・・・・」か、ナンだそれは。

祖師谷大蔵は小・中時代に、柔道を習いに成城警察まで通った町。
成人になってからも数回は交通課におよばれしているし・・・・・・(^^*ゞ ポリポリ。

土地勘はあるとおもっていたが、案内されて行って見ると小田急線は高架になり南と北の商店街がつながって、拓けているではないか。
そうか、成城警察が環八に移転してからはご無沙汰している。

案内された店舗は、駅から徒歩2分という魅力な立地。
駅から近いが、商店街からは離れている。
城山通り沿いにあるが、動線からはずれている。

地下1階にある空間は・・・・・・店舗ではない。
倉庫ではあるが、エレベータが付いて、給排水は業務用。
給排水電気はあるが、ガスは引いていない。
22坪の広さは丁度良いが天井が低い。

利点と欠点が多い空間で、色々と悩みまくり調べまくるのだが、如何にしろ蕎麦屋仕事との掛け持ちは辛い。
・・・・続く。



posted by tenmogura at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 今は昔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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