2012年03月11日

震災1年忌              料峭

震災から1年が経った。
総てのメディアでこの災害を風化させるなとの特集を組んでいる。
だが、いずれ忘れてしまいまた歴史は繰り返してしまうのであろうか。

1年では、総てをかたづけて復興できる訳がないが、如何にしろ遅すぎるのは原発が足を引きずっている所為だけではない。
テレビ・ラジオから流れる情報とインターネットから流れる情報との温度差が尋常ではない。
この異常な違いに疑問を覚えて、暇な時間に情報を読みあさる。
マスコミの情報操作然り、政府の為体く然り、どうやら国は真剣に復興などする気はないように感じる。
1年経ってやっとできた復興庁は天下りの巣窟になってしまうのであろう。
生産性が見込めない東北復興よりユーラシア大陸の鬼門方向に目が映っているのか。
あの津波によって、大和魂も流されてしまったのか。

この震災を教訓にして何を学んだのであろう。
タンスに突っ張り棒をして、倒れなくしただけのような気がする。


20120311 蕗味噌.jpg
釣り弟子J朗の母上から地物蕗のとうを戴いた。
型の良いところは天ぷらにして明日のつまみ。

ふき味噌を作る。
良く洗いザク切りにして湯がき、アクを抜く。
鍋で炒めて玉味噌・白ごまを入れて練り込む。
ふきの香りと苦みの中に味噌の旨味とみりんの甘味が調和する。
これにくるみを入れてつまみに好し。
挽肉・玉ねぎを混ぜてコロッケの具材にも好し。


震災1年が経ち、政府の為体くをよそに必死に生き抜く人々の“雨ニモマケズ風ニモマケズ"精神に勇気とやる気を頂く。



posted by tenmogura at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北・太平洋沿岸地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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