2013年01月04日

下弦の月 御用始め

AM2:30起床。
店の小上がりから起き出す。
寝袋には慣れている。
朝の準備をして水筒に熱いお茶を入れていると、ひらめ師I氏が迎えにくる。
昨年は1回振られて、2回目は強風で船が出ずに帰ってきたという口惜しい思いがある。

鹿島港AM5:00
夜明けはまだ遠く、頭上に下弦の半月が煌々と輝く。
気温はマイナス1度、ふるえる指先を押さえながら竿をセットする。

12月の全面解禁でかなりの数が釣られてしまったが、今期はまだまだ魚影が濃いとのこと。
総勢11名を乗せて寒さに耐えること30分、ポイントに到着すく頃には夜は明けている。
これほど日の光が恋しいとは・・・・

活けイワシを針に着け静かに底に沈める。
いわしが暴れ出したらひらめが近づいている証拠。
後はただ耐えるのみ。
竿がしなるが、一投目はばらしてしまった。
その横でI氏はコンスタントに良型のひらめを上げている。

二流し目で漸くひらめが掛かる。

今期最低の寒さとなり、身体は震え指先は感じなくなる。
鹿島は横流しとなり、潮目に対して船を横に流す。
左側と右側を交互に流すのだが、太陽の当たる南側になると暖かく心地がよいが、北側になると日が当たらず北風がもろに当たり、辛い釣りとなる。

そして、前半で5枚ほど上げたが後は痛恨のバラシが1枚あり、12時前に沖上がりとなる。

因みに、I氏3キロ、小生2,9キロを上げる。

20130104 ひらめ.jpg
ひらめを卸して昆布〆・あら炊きとに分け、骨とあらはコトコトと煮込む。
ひらめ出汁の茶碗蒸しあり。

ちょいとクラクラするので、少し休んでから夜の営業に入る。



posted by tenmogura at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 晴釣雨読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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