秋刀魚の塩焼きが出なくなって、子持ち鮎の真子も少なくなると冬到来。
残った秋刀魚数匹は酒干しにして、小生のつまみとする。
子持ち鮎をコンフィーにしてみた。
前回作った秋刀魚が不味く、昨晩責任食いをした。
低温で湯煎をしたのだが、68度の温度が低すぎて、小骨が硬く口の中に残る。
秋刀魚は小骨を食べてなんぼのもので、
小骨がイライラするほど気になる・・・・・・.:゚。┣\('ロ´\)オリャ-
子持ち鮎は冷凍用のフリーザーパックに入れて、オリーブオイルを注ぐ。
塩・生姜、大葉を入れて密封をする。
これをうどん用の寸胴に放置すること、約4時間。
うどん用の寸胴は口火で暖めている。
蓋を取っているので、沸騰しないぐらいの温度になる。
で、只今、製作中。
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