2015年02月01日

待春                 重ね正月

つい先日までお正月気分であったし、昨晩も「今年もよろしく」とご挨拶をした。

のに・・・すでに卯月になってしまった。



昨年、お祝いのお礼にと角皿を戴いた。

店の食器は、一つ欠け二つ欠けと、何だか寂しくなって来たこの頃。

購入もためらっている時に、織部の角皿はうれしいお返しであった。

主に刺身の盛り込みに使っている。



お正月のご注文で、暮れに真鯛の姿焼きのご注文が入った。

パックには入りきらないのと形が崩れるので、店の大皿に盛りつける。


この大皿は30年ぐらい前に購入した伊万里の絵皿。

普段は使っていないが、派手派手なのでお祝い事など丁度よい。


お正月明けに、お客様が神妙な顔をしてご来店。

手が滑って割ってしまったとのこと。

菓子折を持参・・・・(~ヘ~;)ウーン

約30年前の器で値段もすでに解らないし、

余り使っていないので「器は割れ物ですから、お気になさらずに」と、

家族でお菓子を食べて終わりとした。

20150201 織部.jpg

昨晩、器のお詫びにと紙袋を持ってご来店。

中を開けると・・・

同じ皿が無かったのでと、織部の八角皿。


お祝いに送った食材が角皿になったり、

古くて使わない大皿が小洒落た八角皿になったりと、

なにやらわらしべ長者の様な展開になってきた。



それにしても、店のイメージは織部なのかと考えると、

有田がメインではあるが、そういえば織部も多いナ。



posted by tenmogura at 09:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 何か頂戴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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