2016年02月07日

暁月                 寒き春

祭りを終えた翌晩は、なにやら物寂しい。


世田谷は赤堤に親戚の食器屋さんがある。

昨晩、食器屋の卸し問屋の社長がご来店。

家族の近況やら最近の景気動向などなど、色々と世間話をした。


食器は売れていないという。

特に震災以降は、高い物は売れないという。


「景気はどうですか?」と問われると、

「あなたは最近食器を買いましたか?」と返す。

誰もが買っていないという。


そう言えば器の補充をしていないのは、宴会が少なくなっているばかりか

宴会の人数が減っているからだ。



自動販売機やコンビニで、水やらお茶が売れている。

ペットボトルの蓋を取って直飲みをする。


よって、自宅でお茶を入れない。

すると、必然に急須が売れない。


急須が売れないと湯飲みも売れないのだナ。

全てマグカップで済ますらしい。

そう言えば小生も

湯飲み一つでお茶から酒まで済ませてしまう・・・(ーΩー )ウゥーン



自宅に人を呼んでのイベントが減っている。

人が集まると飲食店で食事をする。

準備やら片付けやらが大変なのだナ。


家族で食事をする茶碗などの質などは気にもかけないし、数も置かない。

すると食器を使わず買わなくなる。


景気がどうのと言う以前の話しだという。

20数年に至るデフレに加えて震災以降、時代が変わった。




一昨日の夜中の街バルを終えて帰宅すると、

息子の友人から電話が入り、息子の具合が悪くなり救急車を呼んだと。

小生はすでに爆睡で、女将は疲れて動けない。


どうにも動けずに、翌朝に先送り。

翌朝、息子からなにやらノロウイルスかも知れないとの連絡が入る。

これから検査をするという。


店の営業はよいとして、次女の受験が心配となった。

息子を部屋に押し込んで隔離をするかとか・・・

消毒液をトイレや部屋に細かく置くかとか・・・


心配をして悩んだが、検査結果は急性胃腸炎だったと、

一泊の入院で帰ってきた。

フラフラと夜中まで遊び過ぎだナ。


兎にも角にも後3週間ほど、次女の受験が終わらなければ落ち着かない。



付き添ってくれた息子の友人には、心配と気苦労をかけてしまった。







posted by tenmogura at 09:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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