2016年09月27日

有明月               春荒れ

午前中は長閑な陽気だったのだが、昼を過ぎると風が強く

春の嵐のような雨風が吹く。

西側はすぐにインド洋なので、風はもろに吹き込む。



出汁を作るが、致し方なく粉末の出汁を使う。

鰹節は売ってはいるが値が高く、普段の食事では使えない。


偶に削り節で出汁を引くがパック詰めの輸入なのか、質に不安が残る様な気がする。

だが、香りと旨味はやはり違う。

粉末の出汁は旨味というか、甘みが付いているので良く味を見ないと

塩を多めに入れてしまう。


旨味は野菜やら肉、ガラなどで補う様にしている。

豪州の食材は総てにおいて旨味が強い。

野菜は萎れていたりするが、味は濃厚。

肉は固いが水っぽくない。

旨く下処理をすれば、日本の食材より旨くなる物もある。


先週トンカツを揚げた。

筋を良く切り、丁寧にたたく。

パン粉の質とにかくとして、味わい深く臭みもない。

探せば探すほどおもしろい食材が出てくる。


今日午前中MyareeWestemという町のシーフレッシュの店を視察しに行ってきた。

ここは2人の日本人がいて、日本語で意思の疎通が出来る。

刺身の微妙なニュアンスが伝わる。

なるべく1匹買いをして無駄が出ないように調理をする。

これで野菜・肉・魚・調味料の店がほぼ揃った。


糠床に胡瓜をつけてみたのだが、発酵は未だ未熟だ。

とは言え、糠の風味がする胡瓜は感動をする。




posted by tenmogura at 15:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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