2018年06月19日

桜桃忌    メルボルン旅行記 その2

メルボルン2日目の朝は5時に目を覚ますも、暗く寒い。

スマフォのバッテリーが残り少なく、娘に預けた貴重品のバッグに

スマフォのバッテリーが入っている。

何もすることが無く二度寝。


8畳ぐらいのダイニングをカーテンで4つに仕切ってある。

ビニールひもを輪にして画鋲で壁に留めてある。

カーテンは物干し竿に引っかけて、ビニールひもの輪に掛ける。

反対の通路側は、頭の高さぐらいの物干し竿用のボールを立てて引っかけてある。

各々の仕切り部屋にベッドマットレスが置いてある。

これにシーツと枕、毛布1枚のみ。


夜中にトイレから出てきて仕切りに入ろうとしたら、何処かが引っかかったのか

ボールが倒れてカーテンが全て落ちてしまった。

めんどくさい部屋だ、自分のカーテンだけ直して寝た。



2日目はクレッグさんがドライブに連れて行ってくれるという。

娘の住まいのビルの玄関で待ち合わせをして電車に乗る。

この街の電車は現金が使えない。

マイキーというパスモの様なカードを買ってピッとする。


市内まで迎えに来てもらうと、渋滞で時間が掛かるので

アップフィールド線のバトマンという駅で待ち合わせ。



車に乗ること約1時間半。

ヤラバリーのチョコレート工場で試食とお土産を買う。

その足でドメインシャンドンのワイナリーで試飲。

ここはスパークリングワインを作っている。

20180615 ドメインシャンドン.jpg

$25の試飲用ワインセットを娘と2人で味比べ。

甘口のワインにオレンジの皮と氷を一つ落とす。

甘めの味にオレンジの苦さと香りが絶妙に混ざり合う。

こういう飲み方もあるのか。


試飲のワインで勢いが付いた。

ランチをしようと近くのレストランに入るも、スパークリングワインを注文。

休みの日の醍醐味は昼酒だ・・・・゙ヨッパライヘ(~~*ヘ))...((ノ*~~)ノヨイヨイ

娘も負けじと2〜3杯飲んでいた。

クレッグさんがお酒を飲めなくて良かった。



ディナーは高級和食居酒屋を堪能しようと街中に戻る。

けっこう人気な店で予約をしないと座れないという。

コースを注文すると予約が取れるという仕様だが、そんなには食べられない。

満卓だったら他の店を探そうと居酒屋に向かう。



ビルの地下にあり、ドアに店名が書かれているだけで看板もなく判りづらい。

階段を下りると、途中に黒いカーテンが掛かっている。

寒さ対策なのか秘密基地感覚なのか知らねども、兎にも角にもカーテンは鬼門だな。


カーテンをめくり店へとはいる。

店全体は薄暗い。

カウンターは30人ぐらい座れる細長い店で、カウンター内には日本人の料理人が8人程いる。

4人掛けのテーブルは10卓ほどで一つだけ空いていた。

メニューの時は小さく、印刷がかすれて読みづらい。

これも戦略なのか・・・・・"o(-_-;*) ウゥム…


当然ハッピーアワーはない。

焼酎ロックと娘は梅酒を頼む。

グラスに入った焼酎と梅酒は、三口も飲むと終わってしまうほどの量で$14。

パースの倍だな。


鶏の唐揚げはターメリックが隠し味に効いていて柔らかくて美味しかった。

サーモンのすり身が入っているというだし巻き玉子は・・・サーモンの風味が分からなかった。

揚げ出し豆腐は出汁が効いているのだが、天に乗る糸唐辛子が多すぎて辛みだけしか感じない。

でも、牛タンの炭焼きは柔らかくて美味しかった。


楽しみに来ているのだから批評はすまいと思っていても、ついつい愚痴る。

〆の食事は止めようとお会計をする。

味は居酒屋で、値段は高級料理屋なみ。

ウエイトレスはみんな日本人で、ブツブツ言っている会話は聞こえているのであろう。



物足りなくて娘と2人でワインを飲みに行く。

雑多で喧騒なワインバーが丁度良いのだ。


そして、雑多な部屋は2日目にして慣れた。

posted by tenmogura at 08:52| 東京 ☀| Comment(0) | 語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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