2012年09月03日

ドラえもん誕生日           本日定休

AM3:45起床。
何時もの如く早朝の準備を済ませて、バイクにまたがる。
早朝の第三京浜は昨晩の雨の所為でかなり冷えて、薄着で出てきたことを後悔する。
側道掲示板は雨注意の予告だが、頭上には星が輝き雲の切れ間から月が見えている。
佐島に付く頃には空は明るくなり、雲の切れ間から朝日がのぞく。

佐島の船宿がなんだか賑わっている・・・・!?(゚〇゚;)マ、マジ...
連日爆釣の釣果がホームページかメディアに乗って、訳の解らないグループがザワザワと沸いている。

子供連れの団体家族と貸し竿のミーちゃんグループは、仕立て船かと思いきやどうやらライト五目の乗り合いであった・・・・(/□≦、)エーン!!
右舷は小さい子供がいる団体家族&ミーちゃんグループ。
5歳児弱の糞ガキ3人の6人家族は大トモから並ぶ。
・・・・(サビキあじ釣りでいいんじゃねぇ)・・
で・・・左舷は小生含む親父釣り師8名の、総勢18名を乗せて出廷と相成る。

第一投目からサバの入れ食いでお祭り連発。
初っぱなから、今日はなんだかどうでもいいやと落ち込んでしまった。

初めの1時間はサバで遊び、その後ポツリポツリとコンスタントに釣り上げる。
子供達は飽きたのか、後半はデッキで寝ていたし、船酔いが数人倒れている。
下ろす竿の本数も減りお祭り騒ぎも一段落して、仕掛けを入れる度に良型のいさきが顔を出す。

21020903 佐島五目.jpg
なんだかんだで、気がつけば竿頭。
多少の小型が混ざったものの、いさきは50本の釣果。
そんなに釣ってどうするのと言っていた手前、きっちりと仕込んで売りさばく。
ごまさば10本あり。
〆さばと南蛮漬けと文化干しと、太刀魚のエサと・・・・

店へと帰還して仕込みに専念。
流石に生臭さが鼻へ着くが、プロ根性できっちりと仕込むこと1時間半。

明日は当然いさき祭りなのだが、あじのご注文のお約束が果たせずに忸怩たる思い。

船長曰く「人数が多すぎて、あじのポイントへ行けなかった」とのこと。

20120903 佐島ポイント.jpg
やっと溜まったポイントカード。
次回はロハで楽しめる・・・・・・Ψ(`◇´)Ψウヒョヒョヒョ






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2012年08月20日

三日月                本日定休

「かつおが余ったから、帰って食べようか?」
「明日の夕食じゃないの?」
「何言ってるんだよ、明日はイサキ尽くしでしょう」
「・・・ハッ?」・・・(‥ )ン?

・・・ハッ・・じゃねえっちゅ〜うの

AM3:45起床。
朝の準備をして釣り道具をバイクに積む。
エンジンをかけながら、思う事は“無事に時間出来ますように”と。
未明は未だ暗いが、空に雲の影が見えず。
横横道、横須賀を通り過ぎる頃に夜が明ける。
地平線には夏雲が張り出して、今日も暑くなる空模様。

先月のライト五目と潮回りがほぼ同じ。
かつおは食べたが、早めに寝た。
バイクに乗りながら考えるも、言い訳の引き出しが開かない。

20120820 富士山.jpg
AM6:00、9名を乗せて城ヶ島まで船を走らせる。
最近の釣果が良く、ホームページを見てきたのかお盆明けの月曜日にもかかわらず賑わっている。

右手に見える悠々と佇むmt富士に心洗われる。

城ヶ島沖、20〜10メートルの棚を探る。
一投目から良型のイサキが顔を出す。
一流しごとに感度がよい当たりが竿先に伝わり、今日は仕事になると実感をする。

20120820 城ヶ島沖.jpg
昼前までぼちぼちと良型のイサキが上がるも、さば&ソーダがつおのお祭り騒ぎに巻き込まれる。
コマセの撒きすぎだっちゅーの・・・・ムカ・・・(-_-メ)

起き上がりの1時まで上がったイサキは33匹。
小型が無いのが救われて、ゴマサバ4本は南蛮漬け用にキープをする。

ご期待に添えず、今回はアクシデントが無くつまらない語りになってしまったが、明日のイサキ祭りはばっちり・・・・・(`0´)ノ オウ!

20120820 イサキ.jpg
店へ寄り、サッサと仕込む。
刺身は炙りでネットリ甘く、塩焼きは10本確保。

今夜の自宅は家族でイサキ尽くし・・・・・(`〜;´)ムシャ ムシャ
良きかな、良きかな・・・・


船宿のホームページを確認すると、竿頭は束釣りで102匹だと。
あの状況で信じられない・・・・・!?(゚〇゚;)マ、マジ...

これは・・・家族連れ3人の合計?

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2012年07月23日

天ぷらの日              本日定休

AM3:45起床。
朝の準備を済ませてバイクにまたがる。
深夜の雨が残っているのか、路上は濡れている。

本日は抜け駆けライト五目釣行。
釣りは約1ヶ月ぶりだが、バイク釣行になると3ヶ月は空いたか。
一路佐島を目指して走らせる。
先日からの低温が尾を引いているのか、未明の第三京浜はけっこう寒い。

横横道路、朝比奈辺りで空が明かるくなり、佐島につく頃には夜は明けている。
夏の釣りは朝が早いが、日の出が早く快適。

潮は中潮で満潮が6:55。
ポイントに着く頃は満潮の潮止まりから始まり、沖上がりの13:30まではダラダラと下げが続く。
毎年1〜2回で済ませてしまうライト五目。
今年は4回目なので些か勝手がわかり、釣りやすい。

城ヶ島沖まで船を走らせ、10〜20メートルの棚から始まる。
開口一番、コマセを振ると仕掛けが持っていかれてしまった。
イナダなら耐えられるのだが、たぶんワラサであろう。
回遊魚が回っているとなると厄介だなと思っている矢先に、なにやら怪しいアタリ。
ビニール袋を持ち上げたような、でかいウマズラはぎをゲット。

潮は中潮で流れが速い。
前回のライト釣行を思い出した。
イナダが回り、イサキが食わない上に潮が速く流れてしまう。

その後、ウンとも・・・・




スンとも・・・・・


いわない。

コマセを振って仕掛けを誘うもアタリは・・・・なし。
アジのポイントに移動をするも・・・・・・アタリは全くなし。
他の人は思い出したようにポツリ、ポツリと釣れている。
ドツボにはまってしまった。

寝不足で集中力が無いとか・・・
同の間で座席が悪いとか・・・
潮が速すぎるとか・・・
言い訳の引き出しが3〜4ヶ開けられるような・・・・・
アタリがない。

仕掛けを変え、エサを変え、コマセのタイミングを変え。
経験値の中のありとあらゆる事を試すも、アタリがない。

潮風で心を洗っている余裕は皆無。
左の五十肩がますます痛くなってくる。
こんな苦行に誰も連れてこなくて良かった。

月末が近づき、色々と支払いがある中に強行したライト五目。
一番重要なことは・・・女将になんと言い訳をしようか・・・・(´_`。)グスン
ウマズラ2枚では仕事にならない。

船長曰く「今日は日が悪いわ」・・・・
ハイ、これまで〜ヨ・・・・(_ _,)/~~白旗〜



AM10:30。
ポイントを再びイサキに変えて、10〜20メートルの棚を探る。
残り2時間半、どうせ釣れないのならコマセワークの練習をしようと基本に返る。
棚下まで落としコマセを振り、竿を上45度まで上げて待つ。
20メートルからコマセを振りながら、徐々に仕掛けを上げていく。

14メートルラインで・・・・・・・
おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡

いきなり竿先が震え、イサキのアタリが感じられる。
追い食いなんかさせている余裕はない。
針掛かりを確認して慎重に巻き上げる。
ゆっくりと慎重に巻き上げ、顔を見せたのは良型のイサキ・・・(/_<) ナケルネェ

船中唯一のボウズから脱出。
そして、船長の喜ぶ顔がまぶしい。

何かツボにはまったのであろうか。
その後、仕掛けを入れる度に良型のイサキが掛かってしまう。
左肩の痛みは忘れていた。
約1時間でッ抜けをして、沖き上がりの1時までナント、16匹。


やや重いクーラーボックスをバイクに積み込み、一路店へ帰還する。
波乱な一日はまだ何かありそうで慎重に帰る。

20120723 イサキ釣行.jpg
まさか仕込みに追われるなどとは考えても見なかったのだが・・・
ウマズラはぎは刺身でキモ合え。
中型のイサキは塩焼き用に7本。
残りの大きめは皮目を炙って刺身でばっちり。
明日は納涼イサキ祭りが待っている。

アジのフライをご注文頂いたお客様には申し訳ありませんが、次回の釣行という事でご勘弁を・・・ペコリ(o_ _)o))

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2012年06月25日

夕月                  本日定休

AM4:15起床。
店の小上がりに引いた寝袋から起き出し、朝の準備を済ませてモダ氏の車を待つ。
本日は平目師I氏&新弟子モダ氏を誘い釣りへと出かける。
佐島港のライト五目は決まっていたのだが色々と変更あり、3人でライト五目&カサゴのリレー釣りを仕立てで出してもらうこととなった。
I氏を拾い上げて一路佐島へとモダ氏が運転。

乗り合いなら5時にはスタンばっていなければならないのだが、仕立ての時間は自由。
乗り合いが引けてからゆっくりとスタートをする。
7時45分満潮の中潮で、下げは1時半。

前半はライト五目。
ポイントは長井沖だが・・・・潮がきつい。
ライトの軽いコマセカゴでは流される、流される。
当たりをとれないまま1時間が経過。
3人が横並びにゆったりと語りながら釣り糸をたれる、これぞ太公望・・・・のはずだった。
風は吹き潮はきつい・・・・・(_ _,)/~~ まいった。

場所を変えてやっと当たりらしい反応が出始めたのは三戸浜沖。
棚は40メートルから始まり、指定棚の底まで仕掛けをおろす。
コマセかごを振り仕掛けをコマセに同調させると・・・・クッ・・クッ・・クン・・
竿先に微妙なあたりが感じられる。
ライト用の竿がしなる。
少し置いて追い食いをさせて、ゆっくりと巻く。
良型のイサキがポツポツと顔を見せる。
I氏はここの船宿は相性が悪かったのだが、結構楽しんでいるではないか。
ライト五目2回目のモダ氏は、なかなかどうして苦戦をしている。

11時半に苦行を終えてかさごを狙う。
エサが落ちてくると何でも食べるというおバカな魚だが、味は旨い。

さばの切り身を針にさして底まで落とし、根掛かりに注意をしながら探っていく。
いきなりガッツリとくるので合わせも何もいらない。
カサゴがいれば掛かり、掛からなければいないという単純な釣り。
・・・・・・・のはずだった。

潮がきつくて当たりがとれず、入れる度に根掛かりの連発。
潮に濁りが入り、カサゴがえさをくわえない。
数回流して、再びライト五目に切り替えるも、沖き上がりまで再び苦行が始まった。

20120625 ライト五目.jpg
本日の釣果。
イサキ14・アジ8・タカベ2・メジナ1・ウマズラ1・ウメイロ1
二人の釣果は聞かない事にした。

帰りもモダ氏に運転をお願いして無事に帰還。
店の前で落としてもらい仕込みに専念。

20120625 ウメイロ.jpg
伊豆七島では高級鮮魚のウメイロ。
ウメイロかどうかは自信がなかったので、帰ってから調べようとこっそりキープをしていた。
隣でモダ氏がウメイロをつり上げ、船頭が喜び騒いでいた。
やっぱりウメイロだったんだと・・・^_^ v

因みにI氏は五目の仕掛けで良型カサゴを掛けていた。
佐島は相性が悪いと言いながら、何かしらおもしろい魚をキープする。
佐島祭りはイマイチ盛り上がりに欠けるが、イサキ・アジ・メジナはメニューに書ける。
そして、ご予約注文のアジフライは確保した。

posted by tenmogura at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 晴釣雨読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

業平忌               本日定休

昨晩は後半バタバタと忙しかったので早めに店を閉め、怪しい笛吹S氏とカウンターにて人生談義。
女将と3人で語り合う。
PA10:30、釣りの打ち合わせらしくモダ氏から確認のメールが入るが・・・早く寝ろと打ち返す。
AM0:00、寝袋を持ち出して即、爆睡。
そして、寝不足も言い訳の引き出しに入れておく。


AM3:40起床。
店の小上がりに引いた寝袋から起き出し、流しで頭と顔を洗う。
タオルで体を拭き、歯を磨いていると迎えに来てくれた。

ひょんなことから、新弟子となった新百合のモダ氏。
釣行2回目で船釣り道具を一式揃えたという。
仕方がない、つきあってやるとするか・・・・・ポカッ (._+ )☆\(-.-メ) ォィォィ

モダ氏の運転で、環八〜第三京浜〜横横道〜佐島に行くも、定宿のライト五目は臨時休業。
前もって予約をして於いた隣の船宿に乗船。

AM6:00出船。
約10分でポイントへと到着。
仕掛けをセットしてこませを詰める。

小潮で潮が動かないとか・・・
寝不足でフラフラするとか・・・・
レクチャーをして集中できないとか・・・・
言い訳は色々と頭をよぎる。

当たりはわずかで、モダ氏を見るとそこそこに釣っている・・・・(・・; ) ( ;・・)オロオロ

なんてことはない、道糸のマーカーの読み間違いで棚が5メートルずれていた。

早朝の吹く風は穏やかで天気良好。
たまに当たる魚信に気分爽快。

AM9:30。
小潮の満潮が過ぎて、潮が下がる時間帯にイントを移動。

船長曰く「棚は60〜70メートルです」・・・・・・・(゚∇゚ ;)エッ!?
深すぎる。
如何にライト五目で重りは軽いといえ、70メートルまで落とし巻き上げるには辛すぎる。
左肩の痛みは未だ癒えず、こませを撒く度に鈍痛を感じる。

ラインの色を確認しながら棚に仕掛けを落とす・・・・・と、

おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡

キタゾー!!(;`O´)o/ ̄ ̄~ >゚))))彡バタバタ

デッデカイ!(;゚o゚)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡

タイリョウダ♪(o゚ー゚)o<爻爻爻爻爻爻爻爻>゚)))彡爻爻爻爻爻

20120528 釣り鰺.jpg
なんだか、どうやら壺にはまったらしい。
25〜30センチはあろうアジが入れるたびに食いつく。

船長曰く「じっくりと待って追い食いをさせて下さい」・・・と。

冗談じゃ〜ねえよ。
空で巻き上げるにも辛いのに、追い食いなんてとんでもない。

一投ごとに針がかる大アジを慎重に巻き上げて、うれしいやら辛いやら。

時間までポイントを移動しながら、三戸浜〜シーボニア〜城ヶ崎までを流す。

昼過ぎから風が吹き始め、起き上がりの1時まで前回に続き堪能出来た仕事であった。

20120528 釣り色々.jpg
小降りのアジが混じり30本。
小降りのイサキは6本。
その他メジナ・小鯛・鯖など色々と楽しめた日帰り出張であった。

ちなみにモダ氏はアジ・ウマズラ・イサキ。
なんと良型の花鯛を2匹も取り込み、船酔いなどもなんのその。
3回目の釣行にしてはすばらしい釣果をあげた。
これで家族に自慢が出来ると・・・・・o(`⌒´*)oエッヘン!

ということで明日から佐島アジ祭りを開催。
アジたたき特盛り&アジフリャ〜。

おまけは〆さば・イサキ刺身にメジナの刺身。

仕込みを終えて、自宅でくつろぐ。
モダ氏は仕込みが出来たのであろうかと思いながら、アジのたたきをつまみに一献。






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2012年05月07日

十六夜                本日定休

昨日の竜巻やら雹は、スーパームーンの影響であろうか。
閉店後、地上にあがるも見事な望月が南の空に浮かぶ。

AM3:50起床。
外は暗く肌寒い。
朝の準備をすませ、着替えをして長靴を履き、細長い棒をバイクの脇に括り付ける。
ゴールデンウイーク営業の疲れた心のリハビリに、潮風を当たりに出かける。

未明の空は天候が判らない。
バイクの運転中に雹にボコボコにされる・・・とか、
竜巻でバイクごと飛ばされる・・・とか、昨日の重箱天気が頭をよぎった。

未だくらい第三京浜。
前方2時の方向に、今にも沈みゆくスーパームーンが雲の薄膜に感化されて怪しげな色をなす。
この望月は横浜新道を通り、横横道まで追いかける。

横横道路合流で夜が明け始め、空の晴天が判る。
本日晴天也。

我がホームグランド三浦半島佐島港。
季節は移ろい、カワハギは終わりライト五目の時期になった。
ここのライト五目は数が出ないが、軽い楽な釣りで心のリハビリにはもってこいの釣方。

連休後の月曜日はどう考えても忙しいはずはない。
総勢3名の釣り師を乗せて船は出る。

佐島からシーボニア沖まで船を走らせる。
海の底を想像しながら、青空に流れる雲を見つめる。
晴れた空〜そよぐ風ぇ〜、心に染みいる潮風は身体にエネルギーが満たされていく様な・・・

ライト竿に天秤をセットしてアミコマセが入る40号の重りを付ける。
仕掛けは特製自作仕掛け・・・・・だが、実は残っている仕掛けをかき集めた。
指示された棚に仕掛けを落としてコマセをしゃくり、仕掛けの長さ分巻き上げる。
コマセと仕掛けが同調すると・・・・・ピクン、ピクンと竿先が震える。
何かが掛かっている。
竿がしなり巻き上げると、小振りの鰺がいらっしゃ〜い。

20120507 佐島.jpg
釣果はさておき、とりあえずリハビリに来たのだが・・・
潮は大潮、下げ始めたばかりの時合い。
何かのスイッチが入ってしまったらしい。
こませの撒き方か・・・
潮の流れか・・・・・ キタゾー!!(;`O´)o/ ̄ ̄~ >゚))))彡バタバタ
なんだか判らない。
仕掛けを入れるたびに魚がかかる。
イサキに真アジ、丸アジ、カワハギ・・ウマズラ・・とどめは1s弱の沖メジナ。

沖上がり1時までの間に・・・なんだかかんだかバケツ一杯。
キス用の12リットルのクーラーボックスに不安を感じるが・・・・
とりあえず、押し込んでしまえ。

20120507 釣果.jpg
100パーセントの充電はしたが、仕込みだのメニューだのと考えているうちにストレスが溜まってしまうのか。
夕方は時間に追われた贅沢な1日だった。

高速道路のバイク釣行には少しビビッたが、安全運転でゆっくりと走れば問題ない。


女将は茨城に義父のお見舞いに行っている。
夕食は久しぶりに寿司でも握るか。

はい、ちなみに竿頭でした・・・・・ペコリ(o_ _)o))

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2011年12月05日

小春凪               ヒラメ釣行

前回のヒラメ釣行で、船宿に釣竿のグリップを忘れてきてしまった。
電話をするも、人質に預かっているので取りにこいという。
仕方がないヒラメ師I氏を誘って行くとするか・・・・ってが。

鹿島の船宿山千丸は先週の週末に、釣り弟子J郎郎が出かけてザックリとやられたらしい。
リリースサイズのひらめを1枚持って帰ってきたと、J郎の母上が言っていた。

前日の夜は、何時もの如く店へ泊まる。
AM2:45起床。
流石に3時間の睡眠は辛いが、歯を磨き顔を洗い気合いを入れる。
準備をして地上に這い出ると、有り難くもI氏は待っている。

一路、鹿島へ。
AM5:00、ナント他7名の合計9名。
月曜日の早朝だというのに驚いた。

早朝は未だ暗く星が幻想的に輝く。
土曜日までは強風が吹き荒れ、船が出なかったという。
昨日は底荒れと濁りで、やっと上げたという。
気温は3度、空は晴天。
風はなく日が昇れば暖かくなるであろうが、底荒れと若潮が気になる。

・・・とすでに伏線を張っている。

12月に入りひらめは全面解禁となり、イワシの活けエサが活躍をする。
1本のエダスに親バリと孫バリの2本の針を結ぶ。
親バリをイワシの鼻に刺し、孫バリを尻に刺す。
イワシが弱らないようにゆっくりと仕掛けを海底おろす。
糸ふけを取り、おもりが底に着くか着かないかぐらいをキープして竿を操作する。

ひらめがイワシを捕らえるまでは運。
イワシを咥えてハリ掛かりをさせるのは腕。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

待てど暮らせどアタリは来ない。
船中も、忘れた頃に小型サイズが上がっている。
潮が悪いのか、はたまた底荒れが続いているのか。

10時過ぎにハッキリとしたアタリが来た。
何とか、針掛かりをさせて電動のスイッチをON。

残り10メートルのところでフッと竿が軽くなる・・・・・・(゚ー゚?)(。_。?)(゚-゚?)(。_。?) アレ?アレレレレ???。

20111205 ヒラメ.jpg
親針に食いついてはいない。
孫針を伸されてしまう程の大物なのか?
逃した魚はでかい。

これで気持ちもプッつんと切れた。



自宅へ戻り、缶ビールを片手に暖かい湯船につかりながら鹿島の大物を思う。
・・・・・明日も許されるならば釣りに行きたい・・・((o(> <)o))うずうずっ。

J朗の敵討ちに行って、返り討ちをされてしまった。
明日のヒラメ祭りは天候不順の為に延期と合いなり、来週はカワハギ祭りの算段をしている。

因みに、流石のヒラメ師I氏は中・小の2枚をゲット。
普段ならこんな小さいのはリリースだとぼやいていた。

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2011年10月24日

霜降 霜始めて降る        ヒラメ釣行

今年の2月某日に、鹿島にヒラメ釣行に出かけたきり竿を握っていない。
震災・原発問題で心がめげ、夏は入院ありで身体の修理。
そして、8ヶ月ぶりに出かける釣りは、ヒラメ釣行・・・元い根魚五目。
ヒラメは11月解禁なので一応、根魚五目と言うことで。

だが、何を用意してよいのやら、気温は、天気は、ウエアーはどうする。
何を何して、どうするやら、久しぶりの釣りに舞い上がる。

日曜の営業を終えて自宅へ戻り、着替えて再び店へと出かける。
このまま寝るにはチョイと悔しい。
日本酒をグビッとあおり、冷蔵庫のつまみを少々頂く。
小上がりの隅で仮眠をする。

AM2:55起床。
歯を磨き、顔を洗い、気合いを入れる。
表へ出るとすでに待っているヒラメ師I氏は久々に登場する。
今年の夏は毎週のように渓流へと出かけていたらしい。
フライ釣りはキャッチ&リリースが不文律。
家族へのお土産がなく邪険にされていたと推測するが、今夜は主役だ。
思う存分、家族へ振る舞うがよい・・・・・但し、釣れれば。

鹿島へは車で1時間半。
まだ朝日は上がらず、薄暗い。
途中休憩は佐原PA、車から出るが風が気になる。

鹿島港、いつもの港は震災で使えなくなり、新堤へ回れとのこと。
未だ復興の目処が建たずか。
途中の道は液状化の痕が未だ残り、道は至る所ダート化している。

港から出るも、風が気になる。
東風4メートル。
海は暗いがうさぎが大群で押し寄せてくる。

電話で仕掛けを確認したら、ヒラメ仕掛けでも良いということ。
えさは何だ?・・・・活きイワシか・・・。
イワシを積んでいる気配は無し。

20111024 サビキアジ.jpg
航路途中、堤防内側でサビキの仕掛けを渡される。
サビキで小アジ。
棚は上から12メートル。
別に用意したライトタックルの竿はしなりまくり、バケツに50〜60ほどの小アジ&うるめいわし。

小アジサビキは入れ食いで、今日は久しぶりの楽しい釣り三昧であった。




終わりではない、序盤である。
バケツに程よく小アジを泳がし、一路ポイントへ向かうが・・・
東から強風で行けども行けども着かず。
風は向風、波はうねる、船はジェットコースターの二乗×40分みたいな地獄走行。

ポイントに着いた頃にはエネルギーを使い果たしへろへろ状態。
さて・・こんな状態でヒラメは釣れるのだろうか?

活けアジをつかみ口に針をかける。
弱らないように尻下にも孫針をかけて、ゆっくりと海底へ沈める。
底は25メートル。
低着したら糸ふけを取り、ヒラメの・・元い、根魚の反応を待つ。

待てども待てどもあたりは解らず、胸はムカムカ眠気は襲うで集中力0。

何となく合わせた竿に何かが引っかかる。
竿先にわずかな震えが走る。
アジがかすかに動き回っている気配がするが、如何にしろ8ヶ月ぶりに握る竿は手先の反応が鈍っているのか、うねりが強いのか・・・。

アジが暴れているのがわかるのだが、つらい待ち時間になってしまった。

・・・竿が反応をする。
船が揺れる。
・・・道糸をゆっくりと送る。
船が揺れる。
・・・じっくりと待つ。
船が揺れる。
・・・竿が反応をする。
・・・突然竿をたたかれる。
あわてずにゆっくりと聞き合わせて針掛かりをさせる。
しっかりとアジが食い込んだのを確認しながら、電動リールのスイッチをオン。

・・・・電動?・・・・そうです。
腹の傷の回復を考慮して、腹に力が入らない様に電動リールを持参。
I氏は黙々と手巻きでリールを巻いている。
I氏の横でモーターの音を勢いよく唸りあげる。
竿のしなりとモーター音がリンクして、海面には見事なヒラメがあがる。
根魚五目なのでリリースはなし。

続けて2枚をゲットするも、後はうんともすんとも泣かず飛ばず。
この時点でI氏、坊主・・・・・(・・)シーン。

だが、ヒラメ師の異名を取らない。
中盤風が弱まり、I氏が外道のヒラメを立て続けに上げる。

沖上がり、なんだかんだで4枚ゲット。
大型ベラはムカムカするので放り投げ、イナダ1本戴きました〜。

I氏も負けずと外道のヒラメ7枚。
内2枚はリリースで、本命あいなめ1本。

20111024 ヒラメ.jpg
仕込みが大変だと言いながら、ホットしながら帰路へつく。
店へと戻り、2人分の魚を仕込む。

店売りは、刺身・昆布〆・あら炊き・ひらめ出汁の茶碗蒸し・えんがわ一塩。
そして、明日からヒラメ祭りが始まる。


薄造りを用意して家族に振る舞うも・・・未だ食欲が湧かない。
自宅冷蔵庫に、先週買った南仏蘭西の白ワインが冷えている。
食欲はイマイチ。
飲欲は問題ないが・・・・(~O~)ふぁ・・。


定休日といえども、しっかりと仕事はこなす。
久しぶりに満足と疲労の1日であったが、辛い往復の運転をしていただいたI氏に感謝。

20111024 パンダひらめ.jpg
人工孵化したヒラメが5pまで成長すると大海原に解き放つ。
成体に育つと、パンダガラのヒラメになる。
地元ではこれをパンダヒラメと呼んでいるそうな。

味は天然と変わりない。

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2011年09月04日

上弦の月         クシの日             

台風タラスは西日本に被害をだし、未だ北上している。
東京は、豪雨はしのげたものの強風が吹き難儀をした。

ニュースで流れる台風情報は有り難いのだが、早く自宅へ帰る様にとのコメントはいかがなものか。
一言多い様な気もするし・・・
それに撫子日本の放映日と重なったのか、幹線道路はガラガラで一歩裏道へはいると誰もいない。

昨晩は静岡の旧友は来られずに残念がっていた。
その中で、大阪へ出かけていた息子が無事に高速バスで帰ってきて、女将はホッとしている様だ。


北方版“三国志”15巻、“水滸伝”18巻の文庫本を姉に借りてきたのは今年の初めの頃。
赤壁の戦いが有名だが、北方板の物語は赤壁以降が面白く、ページをめくる手が震えたほどのめり込み、睡眠時間すら削ってまで読んでいた。
時代背景、地理が解らずネットで調べる。
登場人物が多く台詞回しが粋で、2度読み返した。

“水滸伝”になると、さらに登場人物が増えて、主役級の登場人物があれよあれよという間に死んでしまう。
成長しながら役目をこなし、死んでしまう。
役目の途中で、死んでしまう。
口惜しくて、悲しくて、これもあれよあれよという間に読んでしまった。

“水滸伝”の続きとなる“楊令伝”は15巻からなる。
文庫本の3巻目が出たがその後の待っている時間がもどかしく、初めて図書館へ借りに行った。
1週間で2冊の割合で読むが、図書館の本棚に無いと予約をする。
先着順の予約で借りられ、世田谷区のどこぞの図書館から送られてくる。
これがだいたい2〜3日で届く。

14巻を読み終えて、いよいよラスト15巻目の予約をしたが・・・・・・
ラストの15巻は何処も一杯で、予約人数66番待ち状態。
この本を紹介して下さった常連S氏曰く「それは3ヶ月はかかるな」と・・・・
15巻目だけを買うのはばからしく、3ヶ月待つのも口惜しい。

その間に積読くの本でも読み潰すか。

先日買ってきた志水辰夫の“夜去り川”は幕末の時代小説。
秋の夜長は未だ早いけれど、じっくりと読みたい。

posted by tenmogura at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 晴釣雨読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

龍之介忌             夏雲

舳先が尖った屋根のない船を、猪牙船(ちょきぶね)という。
イノシシの牙の様だからであろう。
だがイノシシの牙はちょきとは言わない。

ジビエK氏にイノシシの牙を頂いた・・・というか、強請った。
娘がどうしても欲しいと言ったら、娘の分もくれた。
K氏はいい人だ・・・このお礼は卵焼き1本。

20110724 猪牙.jpg
これを加工して根付けを作る。
ストラップとも言う。

電動ドリルで牙に穴を開けて、釣り用の補強糸を通して結ぶ。
金具の部分に糸がすれない様に、磯釣りのシモリ玉を通す。
先端は古いストラップから外した金具でリングに結ぶ。

年甲斐もなく作業にはまり、夜中にゴソゴソと蠢く親父がいる。

電動ドリルで牙に穴を開けるのだが、摩擦で出る臭いが凄まじい。
歯科医の歯を削る臭いの十倍。
家中に充満して不評を買ってしまった。

posted by tenmogura at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 晴釣雨読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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