2011年06月20日

梅雨の晴         闘病日記

今日は血液検査のみ。
午前中は教室に日があたり部屋が暑いので、本を持ってディルームに避難。
ここは風が吹き込み幾分涼しい。

看護学校2年の学生Sちゃんは、実習で毎日付きっきりで身の回りの世話をしてくれる。
身体を拭いてくれたり、足を洗ってくれたりと。
始めはぎこちなかったのだが5日も経つと慣れたのか、世間話をしながら仕事をする。
うちの娘達はどうするのだろうと・・フッと考える。

夕方の回診では、順調に回復をしているといわれた。
これはいわれなくても身体で解るが、腹のチューブから吸いだしている体液の量が減ってきているので問題はないだろうと。
只、縫い傷が大きいので安心できないと。

抜糸は水曜日の予定。
抜糸をすれば退院が出来るのだが、女将の手術の立ち会いをせねばならぬ。

20110620 病院食.jpg
昼の食事は中華丼の様なもの。
モヤシスープ・トマトサラダ・春雨の付け合わせ。
前回の入院時はこんなに豊富なメニューはなかったと思ったが・・・
それにしてもご飯は多い。



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2011年06月19日

元号の日          闘病日記

父の日の父は入院で家にはいない・・・・入院をしなくとも仕事で家にはいない。
日曜日の病院は静かで先生方も少なく、ゆるい回診にも熱が伝わらない。
病室が一週間ピリピリとしていたのではゆっくりと静養も出来ぬか。

検査がなく、1日中病室のベッドで横になっているのも疲れるので、ディルームのソファーで「水滸伝」のラストを読みふける。
3ページめくって、2ページ戻るというような読み方しかできないほど引きずり込まれ、腹の痛みも何処へいったやら。
四日前に腹を開いた患者には見えない。
息をも尽かせぬラストは19巻読破した達成感よりも、正義は死ぬというハードボールドに脱力感を覚えてしばしの放心状態。
この刺激で腹の痛みはかなり引き、ずいぶんと楽になった様な気がする。

20110619 病院食昼.jpg
本日の昼食はナント・・とんかつ。
小ぶりのカツは5枚に切ってあり、付け合わせはレタスが添えてある。
副食はひじきの煮びたしとキャベツの塩もみ。
みかん缶のデザート。
普通でも多いご飯は、余計に多く見える。

病院食が美味しく感じられるのは、アルコールを断っている所為か。
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2011年06月18日

梅雨雲           闘病日記

昨日夕方に背中から麻酔が外れた。
その所為か、夜中に腹の傷が痛み出した。
明け方まで我慢をしたが、とうとう耐えきれずに点滴から痛み止めを入れてもらいおちついた。
考えてみれば術後2日目で麻酔を外したら痛まない訳はない。
何回も経験していることなのに、ちょっと麻酔が効いていると忘れてしまう。

さて、今日点滴が外れたが夜に痛み出したら、後は座薬しかない。


色々とご声援を戴き有りがとうございます。
順調に回復はしておりますが、如何にしろ腹をかっさばいた身体で、何があるか無事に退院するまで気が休めません・・ヾ(- -;)。
腹筋が使えずに、返事を書く集中力がありませんので悪しからずに。
来週は女将が待っております。

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2011年06月17日

青梅雨           闘病日記

5:00起床。
本日は午前と午後の回診だけで、検査もない。
やることが無いわけでは無いのだけれども、何だか眠くこれが静養かと思うぐらい、くぐだぐだとした1日を過ごす。

夕方に硬膜外麻酔が終わり、背中から外れた。
残るは腹に刺さっているチューブと抜糸を残すのみとなった。
このチューブからは体液が浸透圧で引っ張られ、1日30t以下になると外れるという。
来週の半ばといったところか。

20110617 病院食.jpgAM
本日の夕食。
主食はチャーハン・・・みたいな味付け飯。
鶏肉といんげんのカレー風味はいんげんだけ摘む。
豆の白和え。
デザートはワインゼリーと書いてあるが、アルコールが入っていないのでどう考えてもぶどうゼリーだろう。

ワインが飲みたい。
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2011年06月16日

梅の実黄ばむ    闘病日記

手術時間になると手術着に着替え、エコノミー症候群防止の為にタイツを履く。
如何にしろ4回も使い回しをした年期物。
看護婦さん曰く「そのタイツ締まるの」と・・・不安を感じる。
病室から手術室へは長い廊下の突き当たり、車いすで行かなくてはならないのが決まり事。
少しドキドキする。
手術台にのせられて横にさせられ脊髄のそばに針を刺す。
これが硬膜外麻酔。
仰向けにさせられて、点滴より全身麻酔を入れられる。
これでイチコロ。

予定通りの2時間で、無事に目覚めた。
そのままベッドに移されて病室へ戻る。

麻酔が未だ効いている所為か兎にも角にも眠い。
女将を帰してじっくると寝る。

明け方に胃の具合が悪くなり2度ほどもどしてしまった。
説明によりと腸が動いていないらしくもどすらしい。

一晩中血圧計を付けていて1時間毎に腕が締まる。
この所為で熟睡出来ない。

目覚め悪く朝を迎えるも痛みはない。
午前中のレントゲン採血を終えて、ウトウトとまどろむ。
1日しか経たないが、無事に回復をしているらしい。

看護学校2年の学生Sちゃん。
実習で退院するまで付きっきりで身の回りの世話をしてくれる。
小生の子供と変わらないぐらいの年齢は、心で「ガンバレ」と。

20110616 病院食.jpg
昼から食事が出る。
重湯、スープ、アップルジュース、牛乳。
スープを一口飲むもあまりの不味さに具合が悪くなってしまい、胃がしまり又々もどしてしまった。
アップルジュースで水分を摂る。

午後はじっくりと本を読む集中力がない。
雑誌とラジオで時間を潰す。
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2011年06月15日

暑中見舞いの日         闘病日記

AM5:00起床。
昨晩はPM9:30に爆睡で久しぶりの爽やかな目覚め。
食事は無し、水分補給は午前中まで。
本日は手術だがあまり緊張はしていない。

20110615 点滴.jpg
早朝一番はなかなか血管が出なく、よりによって利き腕に点滴を打たれる。
仕事がしづらい・・・・・┐(-。ー;)┌ナンノシゴトダ。

尾籠な話は浣腸。
昨晩下剤を飲み追うように腸をきれいにするのは、術中に細菌が入らないようにとの備えだという。
その後はする事が無い。
PM3:00手術予定まで、中国の宋の時代に入り込み好漢八百星と共に暴れる。

手術中は全身麻酔でイチコロ、目覚めたときは無事に終わっているか、はたまた永遠に目覚めないか・・・ヾ(--;)ぉぃぉぃ。

経験値からすると、明日の語りは多分書けない。


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2011年06月14日

五輪旗制定記念日        闘病日記

AM6:00起床。
PCの通信機能の具合が悪く、朝一で店へ説明書を取りへと出かける。
AM9:00頃までPCとにらめっこで、何とか解決をした。

本日入院はPM1:00。
早めに出かけユニクロで入院中の下着を仕入れて、仙川のホームセンターでぶらぶらと時間を潰す。

入院の手続きを済ませるも勝手知っているのか、案内もされず外科病棟へと行く。
麻酔科の説明&飲み薬の点検を済ませて、夕方に手術の説明を受ける。
女将を交えての説明は、来週手術をする女将のソケイヘルニアと同じ内容なので2人一緒に説明を受ける・・・(ー_ーゞ イヤァ、、、。

6年前の大腸がんの跡に起きた腹壁瘢痕(はんこん)ヘルニアと同じく、今回は胃がんの跡に掛かってしまった。
開いた腹筋は、二分の一の胃が腹圧で出て来てしまい、胃を押し込んで腹筋を縫う。
その上に人工筋膜なるメッシュの網を貼り、皮膚を縫い合わせるといういわば修理みたいなもの。
傷口が大きいので、液体を腹中にたまったままにしないようにドレーンを入れるという。
これが抜ければ退院の運びとなる。
抜糸は後日外来で・・・という説明を一通りきき同意書にサイン。

手術は明日のPM3:00で、手術時間は約2時間。
術後2〜3日の辛い日を思うと気が滅入る。

20110614 病院食.jpg
看護婦さんに「下剤を飲んで腸をきれいにしてしまうのだから夕食は要らない」と言ったら、体力が落ちるから食べなさいという。

白身魚のオムレツは市販のソース、付け合わせはボイル人参&いんげん。
副菜は切り干し大根と柴漬け。
ご飯は大盛りで半分以上は食べきれない。
一つ一つを丁寧に咀嚼して味わえば、これはこれで不味くは無いのだが。
如何にしろプラスチックの器では味気がない。
posted by tenmogura at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

梅雨のあと       東京の日

昨日の裏話を・・・

河岸に行くべく5:20起床するが、起き抜けに左足甲の外側に激痛が走る。
寝ている間に、迷い込んだゾウさんに足を踏まれたような痛み・・・ヾ(ーー )オイオイ。

ハッ、まさかあのオヤジ病ではと、一瞬頭をよぎる。
この病気は誰もが否定から入るらしい。

それでも仕事が待っている。
左足を引き摺りながら長靴に足を通す。

後から考えると、この痛みがよかったのかどうか。
バイクを運転するにも痛みで集中出来ず、ゆっくりと走る。

甲州街道は笹塚のオペラシティー前で、珍しく早朝からスピード取り締まりをやっていた。
スピードメーターに目を通すと67キロ。
何時もより10キロぐらい遅い。
ギリギリセーフか、(ー。ー)フゥ。
只今、青免の四年目で後一年無事ならゴールド免許。
足は痛いがなんだかついている。

連休明けの宴会用の仕込みが有り、重い荷物を担ぎ足を引き摺りながらの帰店。
仕込みの最中も足の痛みで集中出来ず、急がない仕込みは先送りをする。
痛みはあるが、昨年の胃を切った時の痛みに比べれば、それほど大したことはない・・・・か。

昼ランチに来た常連I氏曰く「それは完全な痛風」とのこと。
痛風などオヤジの病気ではないかと返したら、貴方は十分にオヤジだといわれた。
フン、同い年のくせに・・・。

小生の周りには痛風のプロが多く、適切なアドバイスが聞ける。
外科に行かずに内科に行け。

午後イチで自宅近くのクリニックへ行き、診察をしてもらう。
血液検査、足のレントゲン、問診。

普通は足の指の関節が痛くなるという。
足の甲は珍しいらしいので、痛風かどうかは今は判断できない。
痛み止めと湿布薬を頂き、来週の予約をとる。
兎にも角にも痛い部分をよく冷やすことといわれた。

今日は痛みも和らぎ集中してうどんが打てるようになった。
posted by tenmogura at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

春陽

AM5:00起床。
自然と目覚める。
昨日の天気とうって変わって、のどかな春日より。
心なしか足取り軽く爽快なジョギング。
早朝から洗濯機を2度も回してしまう心地よさで、何となく主婦の心境を感じてしまった。

本日は術後初の胃カメラを飲みに行く。
何時もなら入院をして検査するので軽い麻酔を点滴から入れてくれるのだが、外来はのどの麻酔だけとのこと。

だが何故か血圧が高くなり、なかなか検査の許可が下りない。
血圧150以下でないと検査できぬと言う。
火曜担当の医者は同い年だが、がちがちの真面目医師。
血圧が上がり脳溢血でプチッと逝く可能性があると言う。
他に検査をする日にちがないと、ごり押しで見てもらう。
予約して行ったのに2時間近くも待たされてしまい、この待っている間に胃が痛む。
胃の具合はなんだか良く解らないが、2週間後に結果が出る。

検査を終えると女将はすでに支払いを済ませて待っていた。
日々病院を歩いていたと言うが、9日間の入院で筋肉が落ち疲れている。

退院出来て良かったと家族全員で思っているのは、女将がいないと家の家事が回らない事と笑い声が聞けない事。

バイクで帰宅、疲れていても落ち着かず家事をする。

自転車には1週間乗れないらしい。
通勤に困っている。
当分はバイクで二人乗り。
posted by tenmogura at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

日うらうら

昨晩は学生時代の友人が集う、何となく飲み会の2回目。
定休日以外の休みなので参加出来るが、それにしても週末の都心の人の多さに驚く。

場所はなぜだか御徒町の居酒屋さん。
山手線の内側で飲むのは何年ぶりだろうか。
30年近くも会っていない友人が静岡の函南から駆けつけてくれた。
彼女、新幹線で帰るという凄まじさ。

昔話と近況で花が咲き、気がつけば小田急線の経堂駅で3次会。
寿司屋のオヤジTKちゃんも途中参加。
だが眠くて眠くて仕方がなく途中早退。
自宅まで約40分の徒歩帰宅。

途中でのどが渇き、お茶が欲しくなる。
小銭がなくお札を自販機に押し込むが、何を血迷ったのか・・・・・・・
それは万札。

そして自販機が札を飲み込んだままフリーズ。
札も出てこなければお茶も出ず、仕方がなく腐りながら帰宅。
なんだか1時間以上歩いた気がする。

女将は順調に回復して退屈そうにしていた。
外科は静かなので気がつかなかったが、婦人科では出産が多く、夜中は赤ちゃんの泣き声の合唱で熟睡出来ないそうだ。
明日の検診で退院日が解る。



お札は自販機メーカーに連絡を入れて無事に回収した。
posted by tenmogura at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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